ドライバーも管理者も負担なし!アプリと点呼代行を自社一貫で提供
No-alco(ノーアルコ)
引用元:https://lp.no-alco.com/
おすすめポイント
業界最安水準の1点呼55円(税込)
アプリから点呼依頼でオペレーターがドライバーへ架電
記録・保管が必要な項目をクラウド上へ簡単に保存
基本情報
| アプリ | 〇 |
|---|---|
| 点呼代行 | 〇 |
| アルコール検知器対応機種 | 制限なし |
| 初期費用 | 0円 |
| 料金プラン | 1アカウント月額330円~1,100円(税込) + 1点呼55円(税込) |
| 運営会社 | 株式会社OTO 本社:東京都千代田区神田須田町1-8-4 陽友神田ビル7F |
目次
No-alco(ノーアルコ)の特徴①低コストで手間なく法令遵守
2022年4月に施行された道路交通法の改正により、自家用車を一定台数以上使用する事業者は、安全運転管理者による運転者の酒気帯びの有無の確認が義務化されました。さらに、2023年12月からはアルコール検知器の使用も義務付けられています。これらの業務を効率化し、低価格ながら事業者の手間やコストを軽減できるNo-alcoの特徴をご紹介します。リアルタイムの点呼代行サービスを安価に提供
No-alcoは、24時間365日対応のリアルタイムコールセンターサービスを提供しており、ワンコール55円(税込)で利用できます。この価格は業界最安値に挑戦しており、低コストで導入できる点からも、多くの方に選ばれています。いつでも対応できるため、早朝や深夜の業務がある場合でも、アルコールチェックにかかるコストを抑えながら、法令を遵守した対応ができます。月額基本料金は1アカウントあたり月額330円~1,100円(税込)で、初期費用や基本通話料は一切かかりません。
面倒な記録管理もクラウドで簡単に
アルコールチェックは、実施するだけでなく、記録を1年間保存する義務があります。この記録は、確認日時、運転者名、酒気帯びの有無、確認方法など、さまざまな項目を記載する必要がありますが、No-alcoの代行サービスでは、オペレーターが確認した内容をデータベースに記録・保持するため、面倒な記録作業は不要です。もちろん、法令に則った方法でアルコールチェックが実施されるため、正確性も高く、徹底して法令を遵守できる点は安心感につながります。また、必要な時にはいつでも管理画面からデータを確認でき、CSV形式で書き出すこともできるため、記録管理の負担を大幅に軽減できるでしょう。
No-alco(ノーアルコ)の特徴②ドライバーの負担を軽減する使いやすさ
アルコールチェックの導入時には、ドライバーの負担が増えてしまうことがあります。たとえば、チェックに手間取ると出発が遅れたり、操作が複雑なアプリに慣れるまでに時間がかかったりする可能性があるでしょう。その点、No-alcoは、ドライバーの負担を軽減する使いやすさが魅力です。シンプルな操作で誰でも簡単に使えるアプリ
No-alcoのアプリは、無駄なものをそぎ落としたシンプルなデザインで、スマホに慣れていない方でも直感的に操作できる使いやすさを実現しています。ドライバーは、アルコールチェッカーで計測後、アプリから点呼依頼を行うだけで、オペレーターからかかってくる電話を待てばチェックは完了です。簡単な操作だけですぐにアルコールチェックができるうえ、チェック後の複雑な操作や入力も必要ありません。そのため、初めてアプリを利用する方が多い事業所でも導入への不安を感じにくいでしょう。
ドライバーから架電する手間が不要
多くのサービスでは、ドライバーが管理者やコールセンターに架電してアルコールチェックを行う方式がとられていますが、電話がかかりにくい場合に、その後の業務が遅れてしまうなどのトラブルにもつながりかねません。その点、No-alcoでは、ドライバーがアプリから点呼依頼をするだけで、オペレーターが架電する仕組みです。これにより、ドライバーは通話料を気にすることなく、待ち時間なしでスムーズにアルコールチェックを実施できます。このような仕組みが、ドライバーの心理的な負担の軽減につながります。
No-alco(ノーアルコ)の特徴③ユーザーの声が反映される自社開発システム
アルコールチェックサービスは、法令遵守を目的とするだけでなく、日々の業務に寄り添い、利用するドライバーや管理者の利便性を高めることが重要です。No-alcoでは、つねにアプリやサービスが進化できるよう、柔軟な対応をしていることも特徴です。