導入社数5,000社以上!専用の検知器はモバイル版・据置版から選べる
					
				アルキラーNEX
																																					引用元:https://pai-r.com/product/alkillernex/
																	おすすめポイント
専用の検知器はモバイル版と据置版から選べる
走行管理機能のオプションあり
ビデオ点呼のオプションあり
基本情報
| アプリ | 〇 | 
|---|---|
| 点呼代行 | × | 
| アルコール検知器対応機種 | 専用機器の購入が必要 | 
| 初期費用 | 記載なし | 
| 料金プラン | 記載なし | 
| 運営会社 | 株式会社パイ・アール 本社:大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル18F  | 
目次
アルキラーNEXの特徴①誰でも簡単操作で運用を自動化
ドライバーによるアルコールチェックの記録は、毎日行わなければならない業務のひとつです。そのため、従業員が手間なく、直感的に操作できるシステムを選ぶことがスムーズな導入につながります。アルキラーNEXは、マニュアルを見なくても使えるほどシンプルな操作性が魅力のひとつです。直感的なアプリ操作で記録を自動化
アルキラーNEXのアプリは、ドライバーが直感的に操作できる設計であることが大きな魅力のひとつです。ドライバーは、Bluetoothで接続されたアルコールチェッカーと自身のスマートフォンやタブレットを用意します。アプリを起動後、画面の指示に従って息を吹き込むだけでアルコールチェックが完了します。検知結果は自動でクラウドに送信されるため、手間のかかる日々の記録作業が自動化され、非常に便利です。また、アプリやクラウド管理画面では、検知結果をリアルタイムで確認できます。
手間のかかる運転日報作成も自動化
アルキラーNEXの「走行管理」機能では、運転データの取得から日報作成までを自動で行うことが可能です。ドライバーはアプリ上で運転開始や終了、休憩などのボタンをタップするだけで、データが自動でクラウドに記録されます。クラウド管理画面では、運転時間や走行距離が自動で計算され、運転日報も自動で作成されます。この機能により、手書きや手入力での日報作成が不要となり、業務の効率化をサポートします。
アルキラーNEXの特徴②豊富な機能で運用体制を適正化
アルコールチェックの義務化により、企業は確実な実施と記録の保存が求められています。アルキラーNEXは、基本的な機能に加え、オプション機能や外部システムとの連携により、より確実で効率的な運用体制を整えられるよう多角的にサポートします。ビデオ通話でリアルタイム点呼を適正化
アルキラーNEXの「ビデオ点呼」機能は、ビデオ通話でドライバーとリアルタイムで対面点呼を行いながら、検知結果を確認できます。専用のアプリは不要で、ビデオ通話中に検知結果も確認できるため、スムーズかつスピーディにチェックを終えられるのがポイントです。ビデオ通話中は録画・保存が可能で、貸切バス制度の対面点呼の記録にも対応しています。また、最大で9人まで同時に接続できるため、複数拠点での同時点呼にも活用できます。
さまざまな外部システムと連携して運用を効率化
アルキラーNEXは、既存のさまざまなシステムと連携することで、さらに便利に運用できることからも、多くの企業に選ばれています。たとえば、チャットツールと連携しておくことで、万が一アルコール反応があった場合にチャットツールに通知を送ることができます。また、キーボックスやインターロックと連携することで、検知結果と連動して鍵を管理することも可能です。さらに、社員や車両などの基本データや出退勤の打刻と連携させたり、日報にアルコール検知結果を反映させたりもできます。このような連携機能を活用することで、アルコールチェックを含めた事業所の運用を、より効率的に行えるようになるでしょう。
アルキラーNEXの特徴③正確なデータでリスクを見える化
アルコールチェックサービスを導入するうえで、検知器の精度はとくに重視したいポイントのひとつです。アルキラーNEXは、精度とメンテナンスの手間を考慮して選べる2種類の検知器を用意しています。また、データ管理をクラウドで行うことで、いつ、どこで、だれがチェックしたかを一目で把握できます。用途に応じて選べる2種類の高性能検知器
アルキラーNEXでは、日本製センサーを搭載した2種類の業務用アルコールチェッカーから選択できます。「モバイル版」は、個人での持ち運びを想定した携帯型モデルで、出先での利用に適しています。使用回数は2,000回、メンテナンスは2年ごとに実施されます。一方、「据置版」は、10人程度の複数人での共用を想定したモデルで、固定場所での利用に適しています。使用回数は1万回、メンテナンスはカートリッジが1年ごと、本体が2年ごとです。これらの検知器は、どちらも電気化学式(燃料電池式)ガスセンサーを搭載しており、高い検知精度を誇ります。
クラウド管理画面で記録とデータを可視化
アルキラーNEXは、クラウド管理画面でアルコールチェックの記録とデータを可視化します。いつ、どこで、だれが、どの検知器でアルコールチェックを行ったか、ひと目で確認できるため、管理者の手間を軽減できます。また、検知結果は自動でクラウドに送信されるため、記録漏れや改ざんのリスクを低減できる点も魅力です。記録簿はExcelやCSV形式で出力できるため、必要に応じて書類作成にも活用でき、さまざまな場面で役立てることができるでしょう。
まずは公式サイトをチェックしよう!
スマートフォンひとつでアルコールチェックから走行管理まで行えるクラウドサービス「アルキラーNEX」が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。簡単な操作性で日々の記録を自動化し、運転日報作成の業務負荷を軽減します。公式サイトには無料でダウンロードできる資料も掲載されているので、費用などについてより詳しく知りたい方は、そちらも活用して導入を検討してみてください。また、サイト内には実際にアルキラーNEXを導入した企業の事例も多数掲載されているので、どのような業界や現場で活用されているのかも確かめることができます。事例も参考にしながら、自社に合うシステムであるかどうかを判断しましょう。
アルキラーNEXの口コミや評判
自社の要件を満たすサービス(株式会社クラシアン)
クラウド管理になることで誰が検知しているのかが管理できる点、なりすまし防止機能がついているところに魅力を感じました。価格や機能を総合的に比較検討した結果、自社の要件を満たすサービスは、最終的にアルキラーNEXだけでした。https://pai-r.com/
運営者コメント
こちらの企業ではアルキラーNEXの導入前は紙ベースでの管理を行っていたそうですが、多大な時間と労力がかかることや、実際に呼気検知が行われているかどうかの確認が難しいなどの課題があったそう。そして、クラウド管理になることで誰が検知しているのかが管理できることや、なりすまし防止機能がついているところに魅力を感じ、アルキラーNEXの導入に至ったそうです。法令遵守の適正な検査体制の構築と、工数削減や業務効率化を実現したいという方はぜひ、アルコールチェックサービスの導入を検討してみるとよいでしょう。
機器の交換や保守まで対応してくれる(ウエルシア薬局株式会社)
アルコールチェッカーの導入にあたっては、まずコスト面を含む全体的なバランスを検討しましたが、特に注目したのはクラウドサービスとアルコールチェック機能の両方を1つの会社が提供している点でした。このような組み合わせを実現している企業は少なく、そこでアルキラーに注目しました。https://pai-r.com/
さらに、単に検知器を購入するだけではなく、メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制が、運用時の手間や管理の負担を大幅に削減できると判断し、最終的にアルキラーの導入を決定しました。
運営者コメント
こちらの企業では、クラウドサービスとアルコールチェック機能の両方を1つの会社が提供していることに魅力を感じ、アルキラーNEXの導入を決めたとのこと。アルキラーNEXを導入するには、専用のアルコール検知器が必要です。現在使用中のアルコール検知器をそのまま使用し続けられるサービスもありますが、検知器も含めて刷新したいという企業には、アルキラーNEXがおすすめできます。カートリッジ交換やセンサー洗浄は無料、故障修理も保証範囲内であれば無料という手厚いサポート体制も魅力です。