最短1か月から契約可能!検知器が手元にない企業にはビデオ通話で対応
					
				アルゼロチェッカー
																																					引用元:https://stepys.com/lp/alzerochecker/
																	おすすめポイント
最短3営業日で導入可能
最短1か月から契約可能
ビデオ通話にも対応可能
基本情報
| アプリ | × | 
|---|---|
| 点呼代行 | 〇 | 
| アルコール検知器対応機種 | 制限なし | 
| 初期費用 | 8万8,000円(税込) | 
| 料金プラン | ショートプラン:1チェック220円(税込)~ ミドルプラン:1チェック209円(税込)~ ロングプラン:1チェック198円(税込)~  | 
| 運営会社 | 株式会社Step y’s 本社:東京都中央区日本橋3-2-14 新槇町ビル別館第一 2F  | 
目次
アルゼロチェッカーの特徴①対面不要でいつでもチェック可能
道路交通法改正により、白ナンバー車を所有する事業所では、安全運転管理者でも運転前後のアルコールチェックが義務付けられました。そんななか、早朝や夜間の業務が多いため、チェック体制を整えるためのコストが増えたという事業者もいます。アルゼロチェッカーは、そのような企業の悩みを解決するサポートを行っています。24時間時間を問わず対応
アルコールチェックの義務化により、直行直帰や出張時など、対面でのチェックが難しいと感じている企業は少なくありません。そのような企業に対し、アルゼロチェッカーはオペレーターが24時間365日体制でアルコールチェックを代行することで、時間や場所を問わずアルコールチェックを実施できます。電話をかけるだけで簡単!ガラケーもOK
アルゼロチェッカーの最大の強みは、電話をかけるだけでアルコールチェックが完了することです。スマートフォンやアプリの操作に不慣れな方や、ガラケー・公衆電話・固定電話を利用するドライバーでも安心して利用できます。ビデオ通話でのチェックを希望する事業者には、LINE、Meet、Zoomなどを用いたサービスも用意されています。顔認識を含めたチェックもでき、その場合もオペレーターが表情や様子を確認しながら記録するため、事業者やドライバーの負担を軽減できます。
リアルタイム報告と記録の自動化
ドライバーが電話でアルコールチェックを行うと、その内容は希望するメール、チャット、SMSツールを用いてリアルタイムで報告されます。万が一ドライバーの様子に違和感があった際は、緊急連絡先にすぐに連絡が入る仕組みとなっているため、管理を徹底できます。さらに、月次のまとめも納品されるため、1年間の記録保管義務も楽になります。事前に社員番号や車両情報を登録しておけば、ヒアリング項目を減らすことも可能で、事業所にて作成したチェックシートや、アルゼロチェッカーが用意したチェックシートに記録できるため、初めてアルコールチェックを行う事業所でもスムーズな運用を行えるでしょう。
アルゼロチェッカーの特徴②さまざまな料金プランから選べる
アルゼロチェッカーの料金プランは、利用する事業者の業務形態に合わせて選ぶことができます。すべての業務をお任せしたい事業者向けの「24時間365日対応プラン」と、平日夜間や土日祝日のみなど、希望の時間帯のみ対応してもらう「対応時間カスタマイズプラン」の2つに分かれています。ここでは、プランの内容や費用について見ていきましょう。長く使うほどお得な料金設定
料金プランは、契約期間に応じて「ショートプラン(1か月~)」「ミドルプラン(6か月~)」「ロングプラン(1年~)」の3つに分かれています。たとえば、24時間365日対応プランの場合、ロングプランは1チェック198円(税込)から利用できますが、ショートプランは220円(税込)からとなっています。さらに、深夜や早朝(22時~5時)の対応には、1件につき25%が加算されます。プランには日次報告・月次レポート費用が含まれており、通信費や管理費は別途請求される仕組みです。
必要な時に必要なだけ利用できる
ミドルプランやロングプランなど長期契約することで料金が安くなりますが、必要な時に必要なだけ利用できるのがショートプランの強みです。まずはお試しで利用してみたい事業者や繁忙期だけ利用したい事業者など、さまざまなニーズに対応できます。料金やサービス内容の詳細については、お問い合わせや見積もりにてご確認ください。アルゼロチェッカーの特徴③安心のサービス体制
アルゼロチェッカーは、安心して利用できる体制を整えていることも大きな魅力です。安心のセキュリティ対策と、国内に複数の拠点を設けることで、万が一の事態にも備えています。ここでは、そんなアルゼロチェッカーのサービス体制やサポートについてご紹介します。強固なセキュリティと複数拠点で災害リスクを回避
個人情報や機密データを扱うアルゼロチェッカーは、安心のセキュリティ体制を整えています。各コールセンターでは入退室管理システムが導入されており、資料やデータの持ち出しも禁止されています。また、国内8か所に拠点を設置していることも強みです。北海道函館市、埼玉県川口市、埼玉県鶴ヶ島市、群馬県前橋市、福岡県福岡市西区、福岡県福岡市博多区、佐賀県伊万里市、鹿児島県奄美市に拠点があり、今後も順次拡大予定です。これにより、災害や事故、クラスターなどによる閉鎖リスクを最小限に抑えています。
スムーズな導入と運用サポート
アルゼロチェッカーを利用する際の導入の流れとして、まず、お問い合わせフォームまたは電話でお問い合わせをしましょう。次に、ドライバーの人数や業務時間、希望の記録方式などを伝えて見積もりを提案してもらいます。その後、アルコールチェック用の電話番号が案内され、テストコールとチェック報告のテストを経て、サービスがスタートします。アルコール検知器は利用者側で用意する必要があり、アルゼロチェッカーでは購入や管理は行っていないため、その点には注意が必要です。